食品に、なくてはならない添加物、見つめ直そう、その良さを
一般の方の入り口 学校関係者の入り口 協会会員の入り口 トップページへ English
 
食品添加物を知ろう
アイスクリーム 豆腐 炭酸飲料
長もちする   おいしくする   安全性

4

安全性に対する考え方

1 2 3 4 5 6 7 8
これなら毎日、 食べつづけても安全ですね。
みんな、毎日楽しく食事をしていますよね。
私たち食品添加物は、その毎日の食べ物に使われています。
だから、安全性がいちばん大切。みんなが、一生のあいだ食べつづけても、
害がないものでなければなりません。
そこで、食べ物に使うことのできる添加物の量は、
ラットやマウスなどの動物実験で、国際的な機関が
無害と確かめた量(無毒性量)の通常1/100の量を、
毎日食べつづけても安全な量(1日摂取許容量)とし(リスク評価といい
ます)、さらに、この量よりずっと少なくなるように法律で使い方がきめられ
ています(リスク管理といいます)。
また、じっさいには、この量よりもっと少なく使われていて、
日本人が1日に食べている加工食品の中にふくまれる自然界にない人工の
添加物の量は、およそ0.1グラムで、すべて科学的な根拠に基づきリスク
評価され、リスク管理されています。
これならず〜っとテンカちゃんと仲良しでいられるね。

動物にはまったく害のない量に、さらに
100倍をこえる安全率をみこんでいます。



●無毒性量
(No Observed Adverse Effect Level)
●食品添加物の使用基準
ラットやマウスなどの実験動物を使って、毎日一定の量の食品添加物を食べさせ、一生食べつづけても「有害な影響が見られない最大の用量」をいいます。 食品添加物の摂取量がADIを超えないように、食品衛生法第11条の規定に基づいて設けられています。添加物の使用基準の定め方には...
@使用できる食品の種類の制限
A食品に対する使用量や使用濃度の制限
B使用目的についての制限
C使用方法についての制限
通常これらが必要に応じて組み合わされて定められています。
●1日摂取許容量(ADI
ADI(Acceptable Daily Intake)ともいいます。この1日摂取許容量は、無毒性量の通常1/100としてもとめられます。一生食べつづけても安全と認められた量を体重1キログラムあたり1日に何ミリグラムまでとあらわされます。


【 次へ | よくわかる食品添加物 | TOP PAGE 】

Copyright (C) 2007 Japan Food Additives Association. All Right Reserved.

日本食品添加物協会